【年収1000万を目指す人へ】サロン経営でしっかり稼いでお金持ちになるための方法。

f:id:matsumoto_myu:20210927000350j:image

☻{サロン経営を始めたいけど、実際どれくらい稼げるのか知りたい。ていうか個人サロン経営で年収1000万って本当に可能なの?

 

という疑問に、今回は私の実際のサロン経営経験を踏まえて答えます。

 

結論から言うと、年収1000万くらいであれば、オーナーの1人サロン経営(ネイル、マツエク、エステ、リラクゼーション)でも達成可能です。大丈夫です、年商1000万円じゃなくて、ちゃんと年収1000万円です。(ちなみに日本で年収1000万円以上を稼ぐ人は全体の1%と言われていますね。そして男女比になると女性のほうがその割合は低くなる。)

ただし、サロン業だけで年収1000万円まで伸ばす為には絶対に押さえないといけないポイントがあるのも事実です。なので、今回はそのほんっとーーーーに大事なポイントを3つだけ書きました。しかも無料で読めます、ヤバいです。

 

・今現在個人サロン経営をしている人

・これから個人サロンを経営したい人

 

どちらの人にも、役立つような記事に仕上げています。今現在ひとりサロンの人で「集客はそれなりに出来ているのにそこまで伸びていない・・・」という人は、これから書く3つの項目のうち、どこかが欠けている可能性大です。ぜひ読んでみてください。

 

【ひとりサロン経営で年収1000万円までしっかり伸ばす方法】

1、高単価以外はあり得ない

ひとりサロンで年収1000万円クラスに到達したいのであれば、高単価サロンにする以外の選択肢はもはや無いです。というのも、サロン業というのは基本的に完全肉体労働だからです。

 

ひとりサロンである以上、どこまで頑張っても「自分が施術に出るMAX時間×平均客単価=稼げるMAX金額」にしかなりません。

 

週に2回は休みを取るとして、月平均22日の稼働・8時間労働で月収100万円まで伸ばそうと思うと、ひとりサロンの場合、高単価以外の価格設定はぶっちゃけありえないです。

※「休みを減らして施術時間を増やす」という裏ワザもありますし、私も実際1年間ほぼ毎日サロンに出続けていた時期がありましたが、オススメしないです、というか、やめてください。下手したら体を壊しますし、休みも取らずに疲れの溜まった状態のままで、いいサービスが提供出来るわけがないです。

 

・実際に計算してみよう

今回は年収1000万円を目標として、÷12ヶ月で84万円が月間の目標純利益です。

 

例:小さなマンション一室でオールハンド施術のサロン、ホットペッパービューティーなどの広告媒体掲載の場合

家賃 8万円

広告費 8万円

光熱費 1万円

消耗品費 3万円 計20万円

(実際には交通費や、年間の保険料なんかもかかってきたりしますが今回は割愛)

 

ということで今回の場合だと、月間の目標純利益が84万円+必要経費20万円で、月間の売上目標は104万円とします。

 

月間売上目標104万円÷稼働日数22日で1日の売上目標は47000円ほど。MAXで3人の施術想定だと、平均客単価は15000円が最低ラインになります。

 

ただ実際には仕入れなど経費がもっとかかる場合があったり、逆に広告掲載なし・自宅サロンだとほぼ必要経費無しになるので、あくまでも目安として考えてくださいね。

 

今回のサロンだと、客単価15000円で月に70人弱のお客さんが来てくれれば年収1000万円も十分狙えます。

 

私が以前経営していたサロンは、新規・リピートを合わせると平均客単価が11000円ほどだったので、少し多めの集客数が必要で大変でした。上記の計算の通り、ひとりサロン経営でも高単価に設定さえしてあれば年収1000万円は可能だというのが、理解できたかと思います。

 

2、ターゲットを絞る

高単価サロンにするということは、高単価でも気持ちよく払えるお客さんをターゲットにするということです。学生やパートの主婦層ではなく、バリキャリ女子や経営者・マダム層または男性の富裕層をターゲットにする必要があります。ひとりサロン経営で年収1000万円を狙いたいのであれば、「低価格で通いやすい♡」は論外です。メニューを高単価に設定して、必ずそのメニューに合った層にターゲットを定めてください。

 

3、徹底的にコストを下げる

インスタグラムの美容コンサル系の方々は口を揃えて「月商100万円も可能!」みたいなことよく言っていますが、目指すべき所は月商100万円ではなく月収100万円です。月商100万円なんて数字にはなんの意味もありません。もし今この記事を読んでいるあなたが、サロン経営で本気でお金持ちになりたいと考えているなら純利益に徹底的に目を向けてください。

実際に私は今、コストを徹底的に下げてサロン経営しているので、2000円ほどの固定費しかかかっていない状態です。

売上ばかりに目を向ける人が多いですが、本当に目を向けるべきは売上よりもむしろコストの方です。サロン経営のみで年収1000万円を目指すなら、必ず徹底的にコストを下げることに注力してください。

 

 

ただし、本人が倒れたら終わり

ただし、序盤にも書いた通りサロン業は完全肉体労働です。病気や怪我で働けなくなった場合、その時点でゲームオーバーです。それ故に、私はサロン業のみで生涯の生計を立てるということをおすすめしていません。

私もサロン業を続けてはいますが、家族の時間を大事にしたい&他にもメインにしたい仕事があるので、今はサロン業で高い年収を狙ってはいません。ひとりサロンでそこまでの年収を稼ごうと思うと正直かなりの時間が取られるので、時間の自由度は低いと思ってもらった方がいいと思います。

 

ただ、【ひとりサロンで年収1000万円までしっかり伸ばす方法】で書いた通り、工夫と努力さえすればサロン業で年収1000万円は十分に達成できる余地があります。それに、会社勤めで年収1000万円を目指すよりも遥かに現実味があって再現性が高く、実現スピードも早いので、

 

・好きなことを仕事にして年収1000万円を稼ぎたい人

・学歴やアイデアは無いが年収1000万円を目指したい人

 

には、初めての起業として、1人サロン経営はいい選択肢だと想います。

というか、お客さんに自分の好きなサービスを提供しながら楽しく施術中お話をしている間に1日が終わるサロン業は、控えめに言って最高すぎる仕事だと私は思うので、サロン業をするか迷っているような段階であれば、それはそれはもう是非オススメしたい。楽しいからやっちゃいなよ!と思う。

 

以上、松本でした。